聖人にはなれないもの
田畑には沢山の人が見られます。
昨日は冷たい風で 夕方は寒く 外に居られない気分でしたが
今日は暖かく 皆 外に外に向かっているようです。
ガソリンスタンドも満杯。
行列を作っています。
世の中 人の数ほど考え方も色々
自分の思う様にいかないのは百も承知なのですが
腹の立つことが多く
平静心に戻すのが大変です。
数年前まで
サルビアの花とアジサイの花が嫌いでした。
サルビアは 道の脇に植えられる代表的な花。
春から秋まで 咲き続けるその花の存在が嫌い。
花の命は短くて・・・が花でしょうよ とね。
いつまでも 我が物顔に咲いていないで!!と思ったものです。
アジサイは
梅雨空の鬱陶しい時に
ブルーの花をつけ 私はここに居ます見たいな
存在が嫌でした。
だって ブルーな気持ちとか言う位なのに
梅雨のうっとおしい時に青く咲くのだもの。
全て 私の勝手な思い込みなのですが
そんな独断と偏見で
多くのことを判断しているような気がします。
それぞれの考え方を 認めることの出来る
度量を身に付けたいけれど
サルビアやアジサイのように勝手な思い込みの多い私には
聖人君子になれないと
身をもって感じている この頃です。
アグリ 母でした。
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comment
はじめまして
自分が6月生まれのせいでしょうか・・・。晴れた日にも雨の匂いを思い出させてくれる紫陽花には子供の頃から何か親しみを感じていました。
でも昔のような深い青の紫陽花を最近は見かけないような気がします。
サルビアが苦手、というのは分かります。あの単調な赤にはどこか無神経なイメージがあります。おいしいはず、と給食に出されるポークシチューのような・・・。
でも最近は昔通学路に並んでいたサルビアが、小学生のランドセルの群れや一斉に鳴るリコーダーの音色みたいに無邪気で晴れがましいもののように思い出されます。
サルビアもこの頃はあまりみかけませんね・・・。
近頃犬の散歩をしていると老人会の方が植えてくださったパンジーがきれいです。
聖人君子ではないかもしれないけど、暑い日も如雨露を抱えて世話をしてくれる白髪の後姿に出会うと、色付きの文字ちょっと手を合わせたくなってしまいます・・・。
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